統計から見る新人看護師の離職事情

平成23年から平成25年まで毎年5万人前後の新人看護師が誕生しています。新人看護師の就職先として、総合病院や大学病院が中心です。看護学校で勉強をして看護師免許を取得して、晴れて看護師として仕事できたのにすぐに挫折してしまう人もいます。

 

日本看護協会が調査したところによると、新人看護師のうち7.5%が1年目の段階で離職してしまうといわれています。これはほかの職種と比較してもかなり高い数値といわれています。新人看護師が離職をしてしまう理由にはいろいろとあります。

 

まず自分が想像しているよりも仕事がハードだったからという理由があります。その他には、先輩看護師の嫌がらせやいじめに耐えられなくなってやめてしまうというケースも多いようです。離職を検討している新人看護師がいれば、まず本当に今のタイミングで転職をしてしまっていいのかを検討すべきです。そして現在の職場にいて問題解決できないのであれば、転職を選択肢の中に入れてみましょう。